タイのお化け話まもあん幽奇譚タイのお化け話 2004.05.26 やはり映画でもホラー作品なんかを続けて見るもんじゃないですね。深く反省。昨日の日記にも書きましたが、ぼくはお化けを見ません。(多分)でも、気配をすごく感じる人間です。 元来、ぼくは動物的勘を基本としている人間。観察も十分しての判断。迷ってはだめ、そういう時は勘を働かす。それが今に導かれています。 第6感というか、予知的というか、正夢というか、そういうのも過去多し。そういえば最近デジャブ感はほとんどありません。 以上個人的考えなので、信憑性はほとんどなし。 さて、対してちょんぷーさんはお化けを見るタイプらしい。 前の家の話。今と同様にコンドミニアムの一室。 彼女はその部屋に対してあまりいい印象を当初からもっていなかったので、あまり部屋に一人でいたくないといっていました。 一方ぼくはお化けを見ませんが、確かになんか変な気配を感じたことは、、、、ないとはいえません。 ある朝、目が覚めたぼくにちょんぷーさんが「昨日、見たよ」と。 「何?」と訊くと「お化け」 実はその部屋ではなんどか見ていたらしいのですが、彼女いわく通り過ぎていくそうな。霊道というものでしょうか。 今回見たのは、いつもとおり移動していくのですが、足がない。 というか、床の上には上半身しかないので、下半身は埋まっている、、とのこと。 (じゃあ下の部屋に下半身が天井から出ていたのでしょうか。。) 上半身だけというのも怖いでしょうね。 他にも子供の霊とか髪の長い女性とか。 今の場所に引越してきたのはそういう状況も少しはありました。 さて、日本でもお化けをみるという場所がありますが、タイにもあります。これは笑えない話。 某ホテルの敷地内ロビーの入り口に向かう途中、通常警備員が居るところに、昔の衣装を来たお化けがいる!とか、 某ビーチのホテルの浴室には髪の長い女性のお化けがいた! とか、あります。噂話、都市伝説といえばそれで通りますが、かなり聞きます。 あー怖い。。。。。。。 こんな話をすると今晩うかうかしていられませんね。 我が家では突然ガタン!という音がしても「何?」と言わないようにとちょんぷーさんに指導を受けています。 でも気になりますよね。 ジャンル別一覧
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